ブンデスリーガ第26節、金曜夜のボルシア・ドルトムント対アウクスブルクの試合で、ある特異な出来事が起きた。
2012年に横浜FMのユースからトップチーム昇格を果たした。プロサッカー選手として、順調なスタートを切ったように思えたが、大事なプロ1年目の終わりに負傷。2年目もリハビリに多くの時間を費やされ、以降も度重なるケガに苦しめられた。
チャンピオンズリーグ出場権を懸けたコモとの大一番で、一時1-1のスコアとなったローマは、後半にウェズリー・フランカが2枚目のイエローカードで退場処分となり、10人での戦いを強いられた。 すでに警告を受けていたこのブラジル人選手は、ディアオのカウンターを阻止した際、主審のマッサにイエローカードを出させる原因となり、ベンチではジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督が激怒した。
スタンドには、クラブ経営陣に対する激しい抗議の気運にもかかわらず、再びスタジアムを埋め尽くすほどの大勢のラツィオサポーターの姿が見られた。昨日のインテル対アタランタ戦が引き分けに終わったことを受け、スクデット争いにおいて極めて重要な意味を持つこの一戦に、彼らの存在はさらなる熱気を加えている。